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漢字ぷよをつなげて消す『タッチでぷよぷよ』が進研ゼミに登場

「同じ色」ではなく「同じ仲間の漢字」をつなげて消す、変わったぷよぷよが登場しました。進研ゼミ小学講座は2026年7月25日から、チャレンジタッチ向けコンテンツ『タッチでぷよぷよ』の提供を開始しています。

対象は小学1年生から6年生。おなじみのルールで遊ぶ「通常モード」と、漢字の知識を使って消す「漢字モード」の2種類が用意されています。

  • 提供期間:2026年7月25日〜10月24日
  • 対象:進研ゼミ小学講座「チャレンジタッチ」の小学1〜6年生
  • モード:通常モード、漢字モード
目次

低学年は「同じテーマ」の漢字を消す

低学年向けの漢字モードでは、「天気に関する漢字」「自然に関する漢字」といった共通テーマで漢字をグループ分けします。同じ仲間の漢字が書かれたぷよをつなげると、通常のぷよぷよと同じように消せる仕組みです。

漢字を1文字ずつ暗記するのではなく、「これは天気の仲間」「これは自然の仲間」と関連づけるのがポイントです。落ちてくるぷよを素早く判断するゲーム性が、分類問題と組み合わされています。

中高学年は部首でグループ分け

中高学年向けでは、同じ部首を持つ漢字をつなげて消します。見た目が似た漢字ではなく、漢字を構成する共通部分へ意識を向けるルールです。

盤面が積み上がる前に判断する必要があるため、「正解を知っている」だけでは足りません。漢字を見分け、置き場所を考え、次に落ちるぷよも確認するという複数の判断を同時に行います。

通常モードも収録する理由

『タッチでぷよぷよ』は学習モードだけの教材ではなく、通常のぷよぷよを遊べるモードも備えています。先を読む力や、失敗後に置き方を変える試行錯誤を体験する狙いがあります。

学習要素だけを前面に出すと、ゲームが「問題集の別画面」になってしまうことがあります。本作は、まず落ち物パズルとして遊びたくなる仕組みを置き、そこへ漢字の分類を混ぜています。

誰でも遊べる無料配信ではない点に注意

本作は一般のNintendo Switchやスマートフォン向けに販売されるゲームではありません。進研ゼミ小学講座のチャレンジタッチ内で、対象会員へ期間限定で提供されるコンテンツです。

提供終了は10月24日の予定です。チャレンジタッチを利用している家庭は、期間内に通常モードと漢字モードの両方を試しておきましょう。

35年続いたルールが教材に変わる

『ぷよぷよ』は同じ色を4つ以上つなぐだけのシンプルなゲームです。この「同じ仲間を見つけてまとめる」という骨格を残せば、色を漢字へ置き換えてもゲームが成立します。

競技、プログラミング教材、介護福祉向けゲーム、そして漢字学習。35周年の『ぷよぷよ』は、同じ基本ルールを保ちながら、遊ぶ場所を広げ続けています。

出典

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